5/11(水) 8:22配信 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b089921c866aa0bfd4c9a6e7137bf18274956d76
ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんが11日、亡くなっていたことが分かった。61歳だった。日本テレビ系「スッキリ」で、司会の加藤浩次(53)は「考えられなくて…。上島さんが? ウソでしょ? って…」と言葉を失った。
加藤はオープニングから神妙な面持ち。番組で上島さんの訃報を伝えると「僕もビックリしています。3月11日に『スッキリ』にも(コーナーでナレーションを務める)“天の声”でしゃべってくれて、終わった後もスタジオに来てくれて…。大先輩で…。う~ん。どの現場でも変わらず後輩の僕達にも分け隔てなく話してくれて。『めちゃイケ』で熱湯風呂を教えてもらうことがあって、一緒に芸を出来たのがうれしかったのを覚えてます。でもちょっと…。考えられなくて…。上島さんが? ウソでしょ? って…。味のある役者にもなると思ったので」と話した。
コメンテーターのみちょぱこと池田美優(23)も共演を振り返り「いろいろな方に親しまれているイメージがありました。テレビだと明るいイメージがあったので…。何があったのか。信じられない」とコメントした。
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【テレビ】太田光『サンジャポ』も頭を抱える「選挙特番で放言連発」の波紋
お笑いコンビ『爆笑問題』の太田光が10月31日の衆院選投開票の特番『選挙の日2021 太田光と問う!私たちのミライ』(TBS系)の発言が物議を醸している。
まず自民党・甘利明幹事長との中継では、自民党が劣勢とした上で、
「どのへんが原因だと思いますか? 甘利さん、戦犯ですよね。負けたら」
と発言。さらに、
「甘利さん、政治とカネが尾を引いたと思う」
と追及すると太田は爆笑しながら、
「ご愁傷様でした」
と発言した。
これには妻で事務所社長の太田光代氏が「ご愁傷様」と発言したことについて、
《決して悪い言葉ではありません。ご愁傷様は、おきのどくさまです。漢字でもご理解いただけるように》
とツイッターで弁解した。
さらに小選挙区で当選した二階俊博前幹事長には、
「いつまで政治家続けるつもりですか?」
とぶしつけに聞くと二階氏は、
「当選したばかりで失礼だよ! 言葉を選びなさい」
と怒りを露わにしていた。
「たしかに甘利さんについては比例で当選したものの過去の金銭問題が尾を引き、小選挙区で落選した。この責任を負って幹事長は辞任することになりました。
二階さんについても82歳なので“引退”の時期を聞きたい気持ちは分かるが、国民が選んだ結果ですので、失礼だという声は上がっても仕方ないでしょうね」(政治ジャーナリスト)
さらに物議を醸したのは午後10時30分過ぎの中継で、この時点ではまだ当選が確定していなかった立憲民主党の枝野幸男代表とやり取りだ。太田は、
「僕は今回立憲民主党に入れた」
と発言。枝野氏は少し笑みを浮かべていた。
これに対しネット上などでは、
《MCは中立の立場で番組を進めるべき》
《明らかに立憲には甘いよね?》
と炎上したのだ。
もちろん、太田もいち有権者であり、自分の投票した党を公言することには何の問題もない。ただ、「選挙に関する番組は中立であるべき」という意識からか、これを批判する声が目立ってしまった形だ。
「第一、他の党を支持している有権者は、気分が悪くチャンネルを変えてしまう可能性が高い。それは、視聴率にも表れていて、各局が選挙特番で競う中、太田さんの特番は最下位でした。
太田さんが政治的な立場を明確にするのであれば、局からすれば、次から政治関連の仕事はオファーしづらくなるでしょうね。『MCはどちらの味方もしてはならず、中立であるべき』と思っているプロデューサーは多いですし、スポンサーからもそれが求められている側面がある。これは選挙のときだけではなく普段のニュース番組でも同じです。太田がMCを務める『サンデー・ジャポン』(TBS系)は政治ネタを扱うことも多く、番組関係者は頭を抱えていますよ」(テレビ局関係者)
大物や目上の人に対しても“忖度ナシ”に突っ込むのが太田の芸風だ。その意味では、太田は自分の役割を果たしたともいえる。だが、政治家相手には、少々スベって見えてしまったことが、一番の問題かもしれない…。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d7bc50bc564a18420f70eb52d68533bb9adf0a8
【テレビ】爆問・太田光ピンチ!TBS選挙特番「戦犯」発言などに批判殺到、世間からは厳しい目
10月31日に放送された「選挙の日2021 太田光と問う!私たちのミライ」(TBS系)で選挙特番の司会に初挑戦したお笑いコンビ「爆笑問題」太田光(56)がピンチだ。番組内で政治家に投げかけた発言について、SNSなどで批判が上がっているのだ。
太田は自民党の甘利明幹事長と中継を結んだ際、選挙戦で苦戦を強いられていた状況について「幹事長ですから責任問題」「甘利さん戦犯ですよ」と厳しい口調で迫った。また、二階俊博前幹事長に「いつまで政治家続けるつもりですか?」と質問し、二階氏に「当選したばかりで失礼だよ! 言葉を選びなさい」とたしなめられる場面もあった。
「太田さんの質問はいずれもストレートで芸人らしいものでしたが、言葉が少しきつ過ぎました。二階さんに82歳で確かに高齢ですが、小選挙区での当選はその地域の民意です。太田さんの発言は二階氏を選んだ和歌山3区の有権者をバカにしている思われても仕方のないものでした。もっとも、一番批判されるべきは彼をMCに起用したTBSでしょう」(民放関係者)
ネットでは太田の発言について「芸人だからウケると思っているのか知らないが、言っていいこと、悪いことがある」といった指摘が相次いでいる。
「バイキングMORE」(フジテレビ系)の坂上忍(54)、「ワイドナショー」(同)のダウンタウン松本人志(58)など、数年前から芸人をMCにする民放の情報番組が増えている。今回のTBSの選挙特番もそうしたトレンドに乗っただけかもしれないが、今後、少しずつ芸人MCに対して厳しい視線が向けられていきそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b27df586b00ea8b86ae6b4799451206647b66ace
【テレビ】たけし、さんま、所の関係性
お笑いタレントで映画監督のビートたけし(74)が16日放送のBSプレミアム「たけしのこれがホントのニッポン芸能史」(土曜後6・00)に出演。タレントの所ジョージ(66)と、お笑いタレントの明石家さんま(66)について語る場面があった。
たけしは、暇があれば所の自宅に遊びに行くほどの大の仲良しだといい、「(所の)かみさんの料理がうまいんだよ!」と笑顔で話す。そして話題は、さんまを加えた3人の関係性について。たけしは「所が一番偉いよ、一番仕切るもんね」と称賛すると、所は「またうまいもの食べようと思って」と謙そんする。
たけしは「さんまは人のこと考えてないからね、所は自分を抑えられるから。俺は様子を見ている」と言うと、所は「さんちゃんは意外とたけしさんに強く言うし、俺はさんちゃんに強く行ける。“じゃんけん”みたいな感じなんだよね」と、独特な距離感について明かした。
スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5c52b31d278cbc48666882b0c96228a0243132d
【速報】EXIT兼近大樹、芸能界引退か
(略
また、早くも引退問題が浮上している人気コンビも出ている。ネオ渋谷系漫才で人気を博しているEXITは、兼近大樹(30)の引退を、りんたろー。(35)が必死で食い止めている現状だという。昨年2月放送の『ザ・発言X』(日本テレビ系)では“2022年”という具体的な数字まで出ていて、ファンは安心できない状態だと日刊大衆は報じた。
(出典 i.imgur.com)
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