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【芸能】GACKT「人の庭で騒ぐな。喧嘩売りたいなら買ってやるからこいや」 愛犬譲渡で“炎上” 相次ぐ批判にヒートアップ
愛犬を里子に出したという動画を投稿し、「犬はモノか」など多くの批判の声が寄せられていたタレントのGACKTさんが2月14日、ニコニコ生放送などで騒動について言及。
それぞれのエゴがあるとした上で、批判する人が間違っているというつもりもないと話し、事態の説明をしました。
GACKTさんは自身のYouTubeチャンネル「ちゃんねるがくちゃん」に2月10日、「GACKTが愛犬を里子に出しました」という動画を投稿。
内容は、ポーカーの師匠にあたる人物の妻が14年連れ添った愛犬を亡くしペットロスに落ち込んでいることを聞き、元気づけようと、自らと5カ月ほど過ごした愛犬「フェンディ」を里子として渡したことを報告するもの。
この動画が公開されると、自身の愛犬を里子として出す行為に批判が続出。
動画には高評価の4倍を超える低評価がつけられコメント欄を閉鎖するほどの炎上状態となり、Twitterでも「これを美談と思っているのは恐怖」といった言及をはじめ、多くの批判の声があがっていました。
そんな中、GACKTさんは2月14日、「ニコニコ生放送」や「17(イチナナ)LIVE」でこの事態に言及。
「僕が炎上させているのではなく、勝手にみんなが火をくべる」と意図せぬ炎上騒動に苦笑しつつも、事態のいきさつをあらためて説明しました。
それによると、GACKTさんが子犬を飼い始めた直後に知人夫妻のことを聞き、「ペットロスから立ち直るには新しい犬を飼うしかない。新しい思い出を作っていくしかない」という考えから、飼い始めたばかりのフェンディを育てないかと提案したとのこと。
すぐに合意に至ったわけではなく、家族で話し合うためその日は持ち帰ったものの、後日、夫妻からその提案を受け入れる旨の回答をもらったGACKTさんは、お互いの仕事の都合もあるため、引き渡しのときまで自身が責任を持ってしつけ、連れて行ける段階になったら届けることを約束したのだと話しました。
その上で、動画の公開により「自分の子を他人にやるのか」「犬はモノか」といった批判の声が大量に寄せられたことを明かし、
「(愛犬を)モノ扱いして『はいどうぞ』といった感じで渡しているわけではない。もちろん愛犬と別れるのはつらいが、それ以上に、僕のお世話になっている人が苦しんで生活している姿を見るのはもっとつらい」と心境を告白。
続けて、「僕のエゴは、自分の師匠のご家族が幸せになってもらえれば僕は幸いだというもの」だとして、例えば保護犬を紹介すればよいのではなかったのではないかといった声には、
「その人のエゴと僕のエゴとは違う。みんなそれぞれのエゴでやっているので、何が正しくて何が間違っているかをいうつもりは毛頭ない」とそれぞれのエゴや考え方があり、自分のやってることが正しいと言いたいわけでもなく、批判の矛先を向ける人が間違っているというつもりもないと説明しました。
ただ、内情やそれまでのいきさつも知らないで「ただ気に入らない」というだけで批判する人が世の中にはいると話し、最後は相次ぐ批判を思い出して少しヒートアップしたのか、「人の庭で騒ぐな。喧嘩売りたいなら買ってやるからこいや」と批判のための批判の声にくぎを刺しました。
また、フェンディの里親になった人物も2月15日にTwitterで事態のいきさつを報告。
それによると、2020年5月に愛犬をなくし、8月頃GACKTさんと会食し今回の話が出たこと、10月にGACKTさんが大坂までフェンディを連れてきてくれたこと、その後、フェンディのおかげで夢のような楽しい日々を過ごしていることなどを明かしながら、GACKTさんへの感謝をつづっています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/92191e95a4e4c33786634a50599efba638572c03
(出典 i.imgur.com)
(出典 Youtube)
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【芸能】GACKT「人の庭で騒ぐな。喧嘩売りたいなら買ってやるからこいや」 愛犬譲渡で“炎上” 相次ぐ批判にヒートアップ★6 [jinjin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1613490382/
【芸能】西城秀樹さんの長男が『男子高生ミスターコン」出場、父親譲りの歌唱力でイケメン
https://www.news-postseven.com/archives/20210127_1630934.html?DETAIL
西城秀樹さん(享年63)が急性心不全のため亡くなったのは2018年5月のこと。それから2年半、その長男である木本慎之介くん(17才)が現在開催中の日本一の男子高生を決めるコンテストに出場していることがわかった。
慎之介くんがエントリーしているのは、『男子高生ミスターコン2021』。2015年にスタートした日本一のイケメン高校生の発掘を目指すコンテストだ。審査には約1年をかけ、グランプリ決定までの過程には、SNSでの応援投票による審査も組み込まれる。グランプリに選ばれると、大手芸能事務所に所属する権利を手に入れる。
「これまでのグランプリの中には、すっかり若手イケメンの登竜門となった仮面ライダーシリーズの主演に抜擢された子もいます。つまり、このコンテストでトップを勝ち取れば、スターへの道を歩み始めることができるのです」(コンテスト関係者)
46才のときに結婚した西城さんには、妻・美紀さんとの間に3人の子供がいる。2003年に生まれた第2子が慎之介くんだ。顔立ちは西城さんの面影があるイケメンだ。
5才のときからドラムをやっている慎之介くんは、声質も歌唱力も西城さん譲りと評判。サッカーの実力もプロを目指せるほどで、いまは全国で屈指のサッカー名門校に通っているという。
「慎之介くんはこれまで、芸能活動とは無縁でした。例外的に、秀樹さんが亡くなった年の8月に野口五郎さん(64才)とコラボ曲を発表していますが、このときも一切顔は出していません。ただ、葬儀のときなどに見かけた人たちの間では、かなりのイケメンだと当時から話題になっていました」(テレビ局関係者)
1月28日発売の『女性セブン』では、慎之介くんがコンテストに出るに至った経緯、芸能界への思い、亡き父に対する後悔などについて貴重な写真とともに詳報している。
続きはソースをご覧下さい
(出典 www.news-postseven.com)
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【公式】男子高生ミスターコン
https://www.instagram.com/dkmrcon.gram/?hl=ja
【芸能】板野友美 結婚!!!!
板野友美とヤクルト・高橋奎二が結婚 婚姻届証人欄に秋元康氏、高津監督
2021.1.5 03:00
https://www.sanspo.com/geino/news/20210105/mrg21010503000001-n1.html
元AKB48の人気メンバーで歌手、板野友美(29)とヤクルトの最速155キロ左腕、高橋奎二(けいじ)投手(23)が友引の5日未明、結婚した。高津臣吾監督(52)とAKBのプロデューサー、秋元康氏(62)が証人の欄にサインした婚姻届を東京都内の区役所に2人で提出した。複数の関係者の話を総合すると、夫妻は2019年春に共通の友人を介して出会い、交際1年半でゴールイン。燕の若きエース候補は6歳上の姉さん女房の支えを得て、今季こそローテーション定着を目指す。
AKBの「神7」と呼ばれるトップメンバーとして国民的人気を誇ったともちんが、俳優の竹野内豊似で知られる球界きってのイケメン、高橋奎二を射止めた。ダイナミックなフォームから投じる最速155キロの速球は大きな魅力で、燕のエース候補として将来を嘱望される一人だ。
複数の関係者の話を総合すると、出会いは2019年春。共通の友人を介して知り合い、意気投合。友人関係から互いに意識する存在になり、同年6月に結婚前提の真剣交際をスタートさせた。板野は高橋の少年のように純真で真っすぐな性格にほれ、かいがいしく世話を焼くようになったという。
高橋も板野にすっかり心を奪われ、19年は“ともちん効果”もあってローテーションの一角を担い、20試合に登板して4勝をマーク。だが、開幕投手候補にも挙がった昨季は故障もあり、10試合に登板して1勝しか挙げられず、1軍と2軍を行き来する試練のシーズンに。板野は高橋が神宮球場で先発する試合には必ず足を運び応援。叱咤激励し続けた。
今季こそ先発ローテーションを守るべく奮起を誓う左腕にとって、6歳上の頼れる姉さん女房は絶対に必要な存在だと感じ、持ち味の直球勝負でプロポーズ。板野も受け入れ、交際1年半でのゴールインとなった。
両家へのあいさつは年末、板野の実家と高橋の実家に赴き、済ませている。板野の芸能界の父でもある秋元氏には12月23日に直接報告。婚姻届の証人欄にサインをもらい、高津監督には年が明けた4日に夫妻であいさつに訪れ、同じく証人欄にサインしてもらったという。
高橋はこのオフにヤクルトの若手が住む戸田寮を出て、2人はすでに同居生活を送っている。板野は妊娠しておらず、結婚後も高橋を支えながら芸能活動を続ける。ただ、コロナ禍を鑑み、挙式披露宴は未定。
板野は06年に結成メンバーとしてAKB入りし、選抜総選挙で常に上位に入る人気メンバーの総称「神7」の一人としてグループを支えた功労者。ファッションリーダーとしても知られ、ダンスパフォーマンスはグループでもピカイチの実力を誇った。13年にAKBを卒業後は歌手に軸足を置き、活動している。
初代神7の結婚は18年の前田敦子(29)、19年の篠田麻里子(34)、高橋みなみ(29)に次いで4人目。今年7月の30歳の誕生日を前に、20代で人妻となった。
一方の高橋は京都・龍谷大平安高時代、2年春の選抜で優勝するなど3度甲子園に出場。16年にドラフト3位でヤクルトに入団し、ベテランの石川雅規(40)に続く貴重な先発左腕として期待は大きい。姉さん女房を射止めた直球勝負で、神宮のマウンドでも大黒柱になる。
【芸能】松田聖子に名曲提供した松任谷由実「アイドルが嫌いだったんです」
12/26(土) 16:04
SmartFLASH
松田聖子に名曲提供した松任谷由実「アイドルが嫌いだったんです」
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松田聖子が、12月23日放送の『松田聖子スペシャル ロング・バージョン 風に向かって歌い続けた40年』(NHK総合)で、彼女を支えたクリエイターからの言葉に涙した。
松田の8枚目のシングル『赤いスイートピー』は多くの女性の心をつかみ、彼女の代表曲となった。作詞した松本隆は同曲に「人間の繊細な心の動き、微細な心境の変化を描けたらいいなと思った」と回想。
呉田軽穂名義で作曲の松任谷由実は、「アイドルが嫌いだったんですよ、私。アイドルの世界は強大で『仮想敵国』みたいに思わないとやっていけなかった」と本音を吐露。続けて「変な気概があったところに(作曲の依頼が)舞い込んだ。挑戦的なところがありました」と振り返った。
松任谷はこのほかにも『渚のバルコニー』『秘密の花園』『瞳はダイアモンド』といった曲で松本隆とタッグを組み、松田に提供してきた。松任谷は「一緒の時間を共有できて本当に光栄だと思っています」と松田に感謝していた。
インタビューVTRを見終えた松田は目に涙をためて、「すばらしい方々に曲を書いていただいた。皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです」と感情を吐露。「あのすばらしい曲があったから今の私がいることができるので……胸がいっぱいですね」と万感の思いを語った。
そんな松田聖子の声を受け、SNSにはさまざまな反応が寄せられた。
《松任谷由実が曲作ってるの知らなかった。いや、聞いたことあるかも知れないけど、忘れてた。関係するミュージシャンのインタビューや聖子ちゃんの涙ぐむ様子がとても良かったですね》
《松本隆さんとユーミンに聖子ちゃんってやっぱ最強だよな!》
《聖子ちゃんの曲の作曲者呉田軽穂がユーミンだって、40年ぶりに知った!!!》
「同番組では、マイケル・ジャクソンなどを手がけたクインシー・ジョーンズが、ジャズを提案してきたことで、松田さんがアルバム『SEIKO JAZZ』を発表し、アメリカの配信チャートで2位を獲得した話も紹介されました。
松田さんは『ジャズとポップスをこれからも元気で歌っていけたら』と意欲を語っていました」(芸能ライター)
多くのクリエイターが松田の才能を引き出し、数々の名曲が生まれたのだ。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1ef6b8081650dbdf343d5a05114a9c4804f31cb