マリナーズの球団会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏(47)が、和歌山の強豪・智弁和歌山で〝アマチュア指導者デビュー〟した。
4日、同校グラウンドで3日間の指導を終えたイチロー氏は「とにかく僕が伝えられることはこの3日間で伝えたので。期待しています。頑張って」とあいさつし、部員から花束を受け取った。
イチロー氏と理事長との親交から臨時コーチが実現。
昨オフの神戸での同校職員との草野球対決に続き、今回は部員にとって最高のビッグプレゼントとなった。
指導もイチロー流だった。初日は選手を観察し、2日目から指導を開始。3日目は自ら練習に参加し、走塁の技術論、精神論などを伝えた。
「僕は50%の確率では盗塁はしない」
「はっきり(投手の)クセが出ていればいける。醸し出す雰囲気で感じてほしい」
「緊迫した時は全体を見る。筋肉が緊張するとパフォーマンスが下がる。打撃もリリースポイントだけを見ると緊張する」…。
そしてハイライトはフリー打撃だ。日本ハムからドラフト4位指名された細川凌平内野手(18)と2人1組となり、守備陣をつけてフリー打撃を開始すると、イチロー氏は右中間に柵越え、場外弾を連発。驚がくの打球に守備の部員から「エグイ…」とどよめきと歓声が上がった。
自らバリバリの打撃を実践できるのもトレーニングを継続し、衰え知らずのイチロー氏ならではだろう。
中谷監督も「夢のような時間だった。本当に信じられない。この指導を生かさないといけない。言葉だけではなく、プレーや動きを見ると感じ、響くものがある」と感謝しきりだったが、イチロー氏も部員と充実した時間を過ごし、指導者として最高のスタートを切ったに違いない。
https://article.auone.jp/detail/1/6/10/103_10_r_20201204_1607074031587040
カテゴリ:芸能 > アスリート
今井絵理子の長男(17)、全聾のプロレスラーとしてデビュー
生まれつき耳が聞こえない先天性難聴の今井礼夢(らいむ)さん(16)=東京都国分寺市=が来月、プロレスラーとしてデビューする。川崎市多摩区のプロレス団体「ヒートアップ」でプロテストに合格。今は初戦に向けハードトレーニングを重ねながら、「強くて優しいプロレスラーになりたい」と目を輝かせる。夢は世界の舞台でチャンピオンベルト獲得だ。
「遠慮してはダメ」「気持ちでぶつかれ」
熱気が満ちた道場に、体がマットにたたきつけられる音と指導の声が響く。リングでスパーリングに励む礼夢さんに、同団体の田村和宏代表(40)が手ぶりを交えて指導をする。
礼夢さんが入門したのは3年前。母で女性ボーカルグループ「SPEED」の元メンバー今井絵理子さん(37)=自民党参院議員=と田村代表が障害者支援で共鳴し、交流を始めたのがきっかけだった。
田村代表の姉がダウン症で、同団体は障害者支援や青少年育成などに力を入れてきた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9541072c55d58ac3a7b68a745c8d07690398bcb
【フィギュア】 羽生結弦の卒論で将来の採点法はAIに変わる?!
11/17(火) 6:06配信
女性自身
(写真:アフロ)
「モーションキャプチャといって、体中や指先に30本くらいのセンサーをつけ、動きを3Dで記録したり分析する技術があるんです」
【写真あり】氷上を華麗に舞う羽生
教え子である羽生結弦(25)の大学時代とその研究について語ってくれたのは、早稲田大学人間科学部人間情報科学科の西村昭治教授。
羽生は、'13年に入学した早稲田大学の人間科学部通信教育課程を7年半かけて今年9月に卒業した。'16年ごろからは西村教授のゼミへ所属。その卒業論文は、「フィギュアスケートにおけるモーションキャプチャ技術の活用と将来展望」というもの。
羽生が書いた卒論の文字数は3万字で、これは平均的な学生の倍はあるという。そこまで研究に入れ込めたのは、確たる動機があったからのようだ。
まず一つは、自分の競技に生かしたいという思い。
「“いいと思ったときと悪いと思ったときではどこがどう違うのか、自分の滑っているときの感覚的なものを数値化してみたい”と。どうなると失敗で、どう兆候が表れるのか、モーションキャプチャで調べようという話になりました」以下、「」内は西村教授)
そして、もう一つの動機は“フィギュア界の発展のために”。
「私の研究室は“遠隔教育”というのが一つの研究テーマなんです。たとえば踊りやスポーツなんかは言葉だけで伝えるのは難しいですよね。それらをインターネットなどを通じて教えていく仕組みを作れないかという研究です。
羽生さん自身もカナダに移住していますが、フィギュア選手は優秀な指導者の近くに引っ越すことが多いですよね。ですが、遠隔である程度、教えたり教わったりできれば、わざわざ引っ越さずとも練習ができるようになる。それを実現するために、選手が跳んだり回っている動きを、モーションキャプチャを使ってデータにして、コーチと共有すればいいのではないか。
羽生さんは、自分のことだけでなく、いろんな人のことを考えてこの研究テーマを選んだんです」
■「1番の成績」と指導教授も太鼓判
さらに発展して羽生が考えていたのが、モーションキャプチャ技術をフィギュアスケートのAIによる自動採点に生かすこと。
「たとえば、フィギュアスケーターのなかには、回転が足りないのに、4回転に見せかけるような、ごまかしがうまい人もいるようで。高度な技だと、審判が完全に正確なジャッジをできていないときもあるみたいなんです。羽生さんは“見えないところでごまかして跳ぶといったことも行われているけれども、それはよくない”と言っていました」
ルール違反でも審判がOKといえばセーフ、と考えるスポーツ選手もいるものだが……。
「“それじゃいけない。ちゃんと規定があるんだから、それを順守して試合に臨んでほしい”と」
史上初の4回転アクセルを目指す羽生としては、“ずるジャンプは許せない!”という気持ちは誰よりも強いのだろう。
こうした“正義の魂”が込められた研究は、卒業論文として7月に書き上げられた。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
?w=640&h=640&q=90&exp=10800&pri=l
https://news.yahoo.co.jp/articles/62ed5dc5503cf6f71ca3d33adfc9287813cd07f7
>>2続く
【競泳】<瀬戸大也>不倫暴露が相次ぐ…第1子妊娠中にも不倫か、五輪出場にも黄信号
9月24日発売の「週刊新潮」(新潮社)によって不倫が報じられた、競泳リオ五輪銅メダリストで東京五輪代表に内定している瀬戸大也選手。
30日には、東京五輪競泳日本代表の主将を辞退したと報じられた。加えて、日本オリンピック委員会(JOC)に対して「シンボルアスリート」の契約解除も申し出て、JOCに了承された。
また同日、所属する全日本空輸(ANA)が、契約を解除したと発表。瀬戸を取り巻く環境は、日ごとに悪化している。
「瀬戸は昨夏の世界選手権で200メートル、400メートルの個人メドレーで2冠を達成し、東京五輪では金メダルの最有力候補とまでいわれるほど期待が高まっていました。
元飛び込み選手の馬淵優佳さんと結婚し、2人の娘さんに恵まれ、複数の企業からサポートを受けて、アスリートしては理想的な状態でオリンピックに臨めると思われていました」(スポーツ紙記者)
妻の優佳さんは競技を引退し、アスリートフードマイスターの資格を取得するなど、瀬戸をバックアップしてきたことが知られている。
テレビ番組やそれぞれのSNSなどでも、円満な夫婦生活をたびたびアピールし、“オシドリ夫婦”のイメージが定着していた。
そんななかでの不倫報道だったため、競泳界のみならずスポーツ界全体に大きな衝撃が走った。
ANAが契約解除に際して、「これまで瀬戸選手がアスリートとして努力する姿勢をサポートしてまいりましたが、今回の事案は当社の期待するイメージにふさわしくなく決断に至りました」とのコメントを出していることからも、
瀬戸のイメージが大きく損なわれたことがよくわかる。
さらに、ここにきて瀬戸に追い打ちをかける情報が相次いでいる。10月1日発売の「週刊新潮」は、瀬戸はほかにも不倫相手がいると報じているのだ。
記事によると昨年9月、瀬戸はインスタグラムでナンパした女性とホテルに行ったという。
それだけではない。真偽は不明だが、ネット上には追随するように瀬戸の不倫を暴露するツイートも出ている。
「瀬戸大也ついに不倫報道出たんか! 奥さんが最初のお子さん妊娠中の時ぐらいに友達が韓国行った時にクラブで知り合って結婚してると知らずにホテル行ったらしくて後から瀬戸大也って気付いたらしい。
その頃からテレビでおしどり夫婦で出てるん胸糞悪かった」
これが事実なら、第1子を妊娠中にも不倫していたことになる。ネット上は、瀬戸に対する嫌悪を声が相次いでいる。
「瀬戸に対するバッシングが強い理由は、これまで瀬戸が“愛妻家”や“イクメン”をアピールしてきたことが背景にあると考えられます。それが、妻の妊娠中にも浮気しており、
子どもを保育園に迎えに行く前に不倫相手とホテルに行っていたことが判明し、女性を中心に激しい反感を買っているのです。また、妻の優佳さんはインスタで瀬戸への愛情を強く感じさせる投稿を繰り返しており、
それを裏切る行為をしていたことから、優佳さんへの同情と同時に瀬戸への怒りを呼ぶのでしょう」(芸能記者)
瀬戸は、「爽やかなアスリート」「愛妻家」「イクメン」「努力家」といったイメージによって、
ANAをはじめとする企業からサポートを受けてきた。競泳界でも第一人者として、リーダーシップを託されていた。だが、瀬戸はそれらをすべて失ってしまったわけで、生活基盤すら安定しない状態に陥ったといえる。
東京五輪出場が内定しているとはいえ、その権利が剥奪されることもあり得るといった報道も出始めている。スポーツ選手は、結果さえ出せば多少の不祥事も許されると考えるのは甘い。
注目を浴びる立場にいることを自覚し、模範的な生活態度を示すことも重要だ。
2020.09.30 20:30 ビジネスジャーナル
https://biz-journal.jp/2020/09/post_182638.html
写真
(出典 biz-journal.jp)
スポンサーすべてクビ 金メダリスト 瀬戸大也 26歳無職 『もう泳げない!』
(出典 img.5ch.net)
競泳の東京五輪代表に内定している瀬戸大也(26)の“不倫ドミノ“が止まらない。週刊新潮に不倫を報じられたことを認めて、
夫婦の連名で謝罪した瀬戸は9月30日、所属先だったANAとの契約を解除、
東京五輪の競泳日本代表主将とJOCの「シンボルアスリート」を辞退する意向を日本水泳連盟に伝えた。
ANAとの契約は来年3月末まで残っていたが、イメージダウンにつながる行為を起こした場合などを想定した
契約解除条項に抵触したと見られ、両者が契約解除に合意した。
また瀬戸が夫婦で出演していた各種CMも停止され、不倫の代償が重く瀬戸の背中にのしかかっている。
この日は、デイリー新潮が「不倫問題」の第二弾を報じており、瀬戸サイドは、この記事に関しての事実確認を行っていないが、
ネット上でも、さらにバッシングの声が強くなっている。
瀬戸は五輪代表に内定していることで、JOCから各種の強化費、助成金を手にしているが、
「国の税金を遊びに使っているとしたら許せない」などの批判意見だけでなく「五輪代表を辞退せよ」という声まで出る始末。
企業イメージを傷つけた各種スポンサーや、水泳関係者、応援してくれたファンを裏切った“罪“は重いが、
刑事罰を問われる犯罪行為をしたわけではなく、昨年の世界選手権で200、400mの個人メドレーで2冠を達成し、
結果で勝ち取った東京五輪代表の座を辞退する必要まであるのだろうか。
ただ、日本水泳連盟は「競技者資格」の定義のひとつに「スポーツマンシップ」を守ることを定めている。その「スポーツマンシップ」の定義の(2)として
「善良な市民、健全な社会人としての品性を保ち、市民社会における水泳スポーツの地位の向上に寄与すること」とあり、
今回、瀬戸自身が、直筆で「自分の軽率な行動により大切な家族を傷つけ、応援して下さっている皆様、
関係者の方々、支援頂いている企業の皆さまに大変不快な思いとご迷惑をおかけしてしまいましたことを深くお詫び申し上げます」と
謝罪した行為は、その「社会人としての品性」には抵触している。
身から出た錆とは言え、瀬戸は、生活基盤のすべてを失いつつあり、競技に集中するには厳しい状況に追い詰められている。
今後、スイマーとして精進して結果を残すことで失った信頼を取り戻していくしかないが、さらなる試練が待ち受けている。
10/1(木) 6:31配信 THE PAGES
http://news.yahoo.co.jp/articles/e32b6bb2372974700ecba8ed2194aac4974a9e6f
写真
(出典 biz-journal.jp)
【競泳】<瀬戸大也>不倫暴露が相次ぐ…第1子妊娠中にも不倫か、五輪金メダルどころか出場にも黄信号
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1601478692/