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    タグ:オリンピック



    (出典 m.media-amazon.com)


    だから秋にしたらって皆思ってたんじゃん…

    1 Egg ★ :2021/07/26(月) 21:00:56.79

    連日熱戦が繰り広げられている東京オリンピックだが、あまりの猛暑に不満を訴えるアスリートが続出している。7月24日には、アーチェリー女子の予選でロシアのスヴェトラーナ・ゴムボエワが暑さで気を失い、25日にはテニスの男子シングルス世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチらが試合時間の変更を求める場面もあった。

     こうした状況に、海外メディアからも批判の声が噴出している。中でも、アメリカのヤフースポーツは「日本の組織委員会は天候について嘘をついた。そして今、アスリートたちが代償を支払わされている」と厳しく糾弾している。

     記事を書いたのはコラムニストを務めるダン・ウェンツェル氏だ。ウェンツェル氏はまず、26日午前中に行なわれたトライアスロンのゴール付近が「まるで戦場のようだった」と描写。「何人もの選手が大の字になり、トレーナーがオーバーヒートした選手たちを介助し、中には両腕を支えられていた選手もいた」と綴った。
     
     その上で、記事は日本が開催地に立候補した際に「この時期の東京は穏やかで晴れた日が多く、アスリートが最高の力を発揮する上で理想的な天候である」と主張していたことを指摘。「穏やか? 理想的? 7月のこの東京が?」と強烈に皮肉った上で、「日本はそれが嘘だと知っていた。東京に住んでいる人間なら、真夏の気候が『穏やか』でも『理想的』でもないことは誰でも知っている」と続けた。

     また、記事では、アメリカでの放映権を持つ『NBC』がNFLやカレッジ・フットボールのシーズンと重ならない7月中旬~8月下旬の開催を希望していることにも言及。日本の組織委員会がそれに合わせて「牧歌的な夏という馬鹿げたイメージ」を作り上げて立候補地として売り込み、IOCもそれを黙認したとも指摘している。

     組織委員会の小谷実可子スポーツディレクターは25日、ジョコビッチらの訴えについて「選手の健康のために早急に検討したい」とコメントしつつ、「十分な氷と水を用意している」とも語っていて、選手の要求が通るかどうかは定かではない。

     残念ながら現状では、海外から来たアスリートの大半はウェンツェル氏の以下の主張に同意する可能性が高そうだ。

    「東京はモダンで、フレンドリーで、美しく、清潔だ。信じられないほど素晴らしい都市だ。この時期を除いては」

    7/26(月) 16:19 THEdigest
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b89225daea76a27a34468122172b31ec5384b840

    1 Egg ★ 2021/07/26(月) 18:58:34.15
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1627298718/


    【【米メディア】<猛暑下での五輪開催を厳しく糾弾!「日本の組織委員会は嘘をついた」「アスリートたちが代償を支払わされている」】の続きを読む



    (出典 dpoint.jp)


    やっぱり無観客かな?

    1 砂漠のマスカレード ★ :2021/02/20(土) 03:50:08.38

    世論の8割が開催中止を求めるなか、すでに組織委員会は「無観客」での開催を視野に入れ始めた。しかし、206の国と地域の選手が全員、来日するという保証はどこにもない。むしろ、選手が来られない可能性のほうが高いのだ! 各国の動向を追った

    4~5割の出場枠が未定。海外から選手団が来ない可能性も
     コロナ禍での東京五輪開催に国民の8割が「反対」の声を上げるなか、組織委員会・森喜朗前会長による女性蔑視発言で一気に堤防が決壊した。

     ロンブー淳や福島県の原発事故被災男性など聖火ランナーの辞退が相次ぎ、大会ボランティアも500人を超える大量辞退者を出した。森発言が呼び水となり、世論はより強く開催中止へ傾いた。

     一方で、延期された東京五輪はすでに「無観客」が既定路線になりつつある。IOCバッハ会長が1月に「無観客という選択肢もある」と言及し、組織委員会も無観客のシミュレーションに入った。

     しかし、ここにきてもっと重大な問題が表面化しつつある。海外から選手団が来ない可能性があるのだ。日本国内においてさえ、内定選手は20%にとどまっており400人以上の選手が未選出の状態なのだ(1月時点/NHK調べ)。スポーツ紙の五輪担当記者は言う。

    「代表選手を選出する国際大会が軒並み中止になっています。宮崎県で行われるワールドトライアスロンの中止が決まったばかりですが、大きいところでは韓国での世界卓球選手権、中国でのアジア陸上選手権も中止になりました。ロンドンでのボクシング欧州予選の中止など、大陸別の予選も軒並み中止となっている状況です」

     東京五輪には約1万1000人のアスリートが参加する予定だが、4~5割の出場枠がまだ決まっていない。元ラグビー日本代表で神戸親和女子大学教授の平尾剛氏は、相次ぐ世界大会の中止についてこう述べる。

    「これから、新たに選考のための大会を行うことはほぼ不可能です。そうなると、これまでの成績をもとに各競技の協会が選手を選考することになります。しかし、これでは五輪の理念である『フェアネス』が担保できません」
    「ワクチン格差」が五輪にも
     さらにワクチン問題もある。東京五輪への選手派遣を目指し、ハンガリーやセルビア、イスラエルなど優先的にワクチン接種を行っている国もある。

     しかし、参加国の7割が途上国・新興国という状況を考えれば、国際社会で問題になっている「ワクチン格差」が五輪にも当てはまる。

    「選手へのワクチン接種に関しては、先進国で奇妙な現象が起きています。独仏伊などでは高齢者や医療従事者を差し置いて選手に優先的に打つことが国民の反発を呼ぶとして、選手自身が辞退しています。先進国の選手はワクチンがあるのに接種せず、途上国の選手はワクチン不足で打てないという状態なのです」(前出の記者)

     世界大会の相次ぐ中止やワクチン問題など、各国の状況を文末にまとめたが、無観客に加えて「無選手」となれば開催は不可能だろう


    2/19(金) 8:34
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4334b2acb26b6177300b9f40ae3c0a13791e4c59?page=2


    【【東京五輪】東京五輪、世論の8割が開催中止を求めるなか「無観客」開催を視野に。日本と中国だけの“運動会”になる可能性も】の続きを読む



    (出典 www.nishinippon.co.jp)


    やるとしたら、『ただし無観客で』とかの注意書が要るな

    1 ボラえもん ★ :2021/01/23(土) 21:16:25.66

    東京オリンピックで自身4度目のオリンピック出場を目指す内村航平選手(32)が、日本テレビの独占取材に答えました。

    まずは、過去出場したオリンピック3大会を一つ一つ振り返った内村選手。
    2008年、自身初の出場となった北京オリンピックを、「最高に楽しかった思い出しかない。そもそも初めて日本代表で出た試合だったので、
    右も左も分からないまま強豪選手たちと共に試合ができてすごく楽しかった。プレッシャーは何もなかった」と振り返りました。
    内村選手は、当時19歳ながら個人総合で銀メダルを獲得しています。

    続いて2012年、個人総合で金メダルを獲得したロンドンオリンピックを振り返り、漢字一文字で「難」と表現した内村選手。
    その理由を「北京で銀メダルを獲得してから3年間の世界選手権で連覇し、ロンドンオリンピックでは金メダル確実と言われている中でプレッシャーを感じた。
    それまで自分はプレッシャーと無縁な人なのかなと思っていたが、実際に競技を行うと、意外とプレッシャーを感じていることに気付いた」と振り返りました。

    さらに、2016年のリオデジャネイロオリンピック。悲願の団体金メダルを獲得したこの大会について、内村選手は漢字一文字で「幸」と振り返りました。
    「ロンドンオリンピックの個人総合で金メダルを獲得し、さらにオリンピックでは初めて団体で金メダルを獲得することができた。
    世の中に体操を広げていきたいと思い出したのも、ちょうどリオオリンピックの頃で、日本の体操が世界で一番良いと思っているからこそ、
    団体で金メダルを獲得しないと意味がないという思いの中での団体での金メダル獲得、さらに個人総合でも連覇することができて幸せ過ぎる。
    こんないいことがあって、これから先にいいことないんじゃないのかなって思うぐらい良い思いをしているなーと感じた」と、「幸」と表現したリオ五輪を振り返りました。

    また、内村選手は4年に1回開催されるオリンピックを「運も持っていないといけない」とも語りました。

    その理由を、「スポーツは実力が全てだと思っているが、オリンピックだけは運という言葉を使わないと説明できない何かがあるなというのがあって、運というものをすごく感じます」と、
    現役最多の7つのメダルを獲得した過去3度のオリンピックの実体験を基に振り返りました。

    東京大会が自身4度目のオリンピックとなる内村選手ですが、リオオリンピックからの4年半に歩んできた道は苦難の道のりでした。

    2019年4月の全日本選手権の演技中に肩を負傷し、12年ぶりに日本代表から落選しました。
    肩の痛みは完治せず、満身創痍の内村選手は6種目で競う「個人総合」ではなく、「鉄棒」の1種目に専念するという大きな決断をしました。

    その理由を「コーチから『本気でオリンピック出場を狙うんだったら絶対種目を絞ったほうが可能性が高い。
    もがいて苦しくてオリンピックに出られないより、確実に気持ちよく行ったほうがよくないですか』と助言され、
    自分一人がオリンピックに行くわけではないので、僕に携わっている色んな人と一緒に行くみたいな気持ちになれた。そこで鉄棒1種目に絞るという決断の踏ん切りがついた。

    2018年の世界選手権でも銀メダルを獲得できているし、鉄棒はメダル獲得の可能性が高いと思っている」と語りました。

    鉄棒1種目に絞って練習を重ねた内村選手は、去年11月に行われた国際競技会で、H難度の大技「ブレットシュナイダー」を成功。
    切り札として練習し続けてきた大技を初めて成功させ、2019年の世界選手権金メダルの得点を大きく上回る15.200点をマークしました。

    さらにこの大会で注目を集めたのが、閉会式での内村選手のスピーチでした。「日本の国民の皆さんがオリンピックができないという思いが80%を超えている。
    できないじゃなくて、どうやったらできるかを皆さんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと僕は思います」

    批判覚悟で切なる思いを訴えた内村選手。その理由を「もしこの状況で五輪がなくなってしまったら、大げさに言ったら死ぬかもしれない。それくらい喪失感が大きい。
    それだけ命かけてこの舞台に出るために僕だけじゃなく東京オリンピックを目指すアスリートはやってきている」と、東京五輪への強い思いを明かしました。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/aa46e639840c8a5da3cc2f52b292c3e9ba59f345

    ★1が立った時間:2021/01/23(土) 19:09:06.34
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1611401400/


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