1/25(月) 9:26
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Koki,世界モデル挑戦へ…キムタクを日本に残し母・工藤静香と移住か
工藤静香は娘たちの“プライベート・プロデューサー”を自任(C)日刊ゲンダイ
2月5日に18歳の誕生日を迎える木村拓哉(45)の次女・Koki,の動向に再び注目が集まっている。
樹木希林の孫 UTAの評価が上がると工藤静香が叩かれるナゼ
さまざまな可能性を模索してきたが、海外留学か音楽家かモデルか、そろそろ方向性を決める時期に差し掛かっているためだ。昨年暮れの「エル・ジャポン」(ハースト婦人画報社)では、バッグで胸を隠したKoki,の上半身セミヌードなどを姉のCocomiが撮影した写真が掲載された。企画意図は「少女から大人の女性への脱皮」。仕掛けたのは姉妹の“プライベート・プロデューサー”を自任する母親の工藤静香(50)だ。工藤はメークやスタイリストの担当者を自ら選定したという。ここまで踏み込んだのは、Koki,の本格的な世界デビューを視野に入れてのことだ。
インターナショナルスクールを卒業したKoki,の将来についてはあれこれ言われてきたが、早い段階で工藤とKoki,のコンセンサスができており、それは「モデルとして世界を舞台に活躍する」というもの。今後はコロナ禍の収束を待って実際に行動に移していくことになるが、工藤とKoki,を待ち受けるのは茨の道だ。
“キムタクの娘”の看板は通用しない
Koki,世界モデル挑戦へ…キムタクを日本に残し母・工藤静香と移住か
Koki,(C)日刊ゲンダイ
「国際的に活躍するモデルになるには、ファーストステップとしてニューヨーク、パリ、ミラノなどにある大手エージェンシーと専属契約を結ぶことが最低条件となってきます。有名なコレクションのランウェイを歩くには、これら大手エージェンシーのサポートが必要となるためです。そのため、Koki,は専属契約を結ぶためにこれからオーディションをたくさん受けることになるのでしょうが、身長170センチ、アジア人特有のエキゾチックなルックスの彼女が合格を勝ち取るのは容易ではありません。世界で“キムタクの娘”の看板は通用しませんからね」(ファンション関係者)
ただ、モデルの世界も少しずつ変化している。痩せ過ぎのモデルが社会問題として大きくクローズアップされたことで、今はむしろモデル自身の個性にスポットライトが当たる傾向にある。エージェントとの話し合いの中でKoki,の個性が評価されれば、契約を結べるチャンスはあるだろう。いざデビューに至れば、本人の努力次第でブレークする可能性も十分にある。
複数の大手モデルエージェンシーのオーディションに挑戦するとなれば、海外での長期滞在は避けられない。工藤はキムタクとCocomiを日本に残してKoki,に同行することになりそうだ。
「教育熱心な工藤さんのことですから、モデル挑戦と並行してKoki,を欧米の大学に通わせる選択肢も念頭入れているはずです。もし大手エージェンシーと契約が結べなくても娘のキャリアアップに繋がりますからね」(週刊誌記者)
ファッション業界は今シーズンはコロナ禍の影響で、多くのブランドがオンライン上で新作を発表する。先日行われたミラノコレクションもライブ配信で行われた。大手エージェンシーも「今はモデルのオーディションどころではない」というのが実情だ。
工藤とKoki,がつむごうとしている夢は実現するのだろうか。
(芸能ジャーナリスト・芋澤貞雄)
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1ac43c0f5c027fe351d793cfc42a7967fdbab2e
タグ:工藤静香
【芸能】工藤静香が運転事故を異例の“自己報告”の理由はキムタクか
《落としたお水に気を取られ、ブレーキから足を離してしまい、前の車にぶつけてしまいました》
11月17日、自身のインスタグラムで、運転中に前方の車に追突する接触事故を起こしたことを報告した工藤静香。ぶつけられた運転手にケガはなく、逆に、現場で謝罪した静香が気遣われたようだ。そして、
《ちょっとした気の緩みが、人に迷惑をかけてしまうという事を改めて痛感しました。本当に申し訳ありませんでした》
と、自身の不注意を反省し、謝罪の意を綴ったのだった。これに「珍しいことですね」と話すのはスポーツ紙芸能デスク。
「普通、芸能人の自動車事故というのは、大抵は警察担当の記者が事故の一報を得て、新聞やスポーツ紙などが運営するネットニュースで報じられることが多い。その後、現場に取材が入り、次第に事故の詳しい状況が明らかになるのです。つまりは所属事務所が事故を把握する前に発表されてしまうこともある」
最近では、伊藤健太郎によるひき逃げ事件が記憶に新しい。10月28日の夜にバイクと接触する事故を起こし、翌日昼ごろには第一報が打たれた。『共同通信』では、この時点ではまだ《事故後に立ち去ったという情報もあり》という、捜査関係者への取材から得られた情報のみで報じていたが、その後には次々にその全貌(ぼう)が明らかになった。
「本来、芸能人は男女関係ほかスキャンダルは隠したがるものですが、自動車事故の場合は、報道されてしまうことが多い。
伊藤のひき逃げ事件も頭にあったのでしょう。後に報道によって“バラされる”事後報告よりは、先に自ら事故を告白し、そしてミスを認めて謝罪を済ませる“自己報告”のほうがイメージダウンは少ない。むしろ、被害者が気遣ってくれたことで、世論もこれ以上は彼女を責めることはできませんよ」(前出・芸能デスク)
静香が謝罪したかった相手
そしてもう一つ、事故を起こした彼女の頭にあったのは夫・木村拓哉が出演するCMへの影響だったかもしれない。
「やっちゃえ NISSAN」今年8月から『日産自動車』のブランドアンバサダーに起用され、新CMが放送されている木村。彼が自動車会社のCMに起用されるのは『TOYOTA』以来のことだ。
「当然ながら大金が動いているでしょうし、何よりも『マクドナルド』に続くナショナルクライアントからの起用は“キムタク復活”を印象付けるものでした。もちろん、事故を起こしたのは木村さんではありませんが、どうしても夫婦イメージが強く結びつく2人ですから、静香さんの先手をとった謝罪は被害者や世間へと同時に、日産にも向けられたものとも考えられますね」(広告代理店関係者)
これを機に、木村がCMで薦めている「自動運転」に切り替えてはどうだろう。
週刊女性PRIME
11/19(木) 6:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/14fbbba681e17a2cd6b4957cc94788e5787e0c9d
【芸能】#工藤静香 ハーレーまたがるワイルドショットにファン「カッコよすぎ」
歌手の工藤静香(50)が3日、自身のインスタグラムを更新。颯爽と大型バイクにまたがる姿を披露している。
【写真】かっこよすぎ!ハーレーにまたがる工藤静香
工藤は「バッテリーが上がる前にと、思い。。。。。」とハーレーダビッドソンの大型バイクにまたがる写真を投稿。「のんびり安全運転が好きです。風がそよ~っと 皆さま良い週末を」とコメントを添えた。
この投稿に、ファンは「カッコイイ~の一言」「キマってる!何やっても様になる!」「後ろ空いてますか?乗せ下さい」「バイクに乗る姿も、カッコイイ~」「カッコよすぎでしょ」「こんなに細い体でこんなに大っきいバイクを運転されるなんて」「ワイルド!」「かっこよすぎてメロメロです」「憧れます!!」「映画のワンシーンみたいに 決まりすぎてます」「男前すぎます」「バイクのセンス最高です」「ハーレーに乗ってるなんてカッコよすぎです」など、反響が寄せられている。
10/3(土) 15:06配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/506df66ef89e64448a7c245d63098e6117b5c606
(出典 i.imgur.com)